秋模様
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洞爺湖から見た羊蹄山.
洞爺湖に面した彫刻は安田侃さんの作品です。
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2011年秋、最後の写真です。
北海道はこの後、一気に冬になります。 |
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流れ 2編
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美瑛
7・8月の方が畑の色もいいようです。
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境内の林の中を歩いていると、
この時期に新芽が出ているんですね。
枯れ枝や落ち葉の間から3cm程存在を誇示しているようでした。
By Nori
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家の前のイボタの枝の一コマです。まさに生命です。
By Nori
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林の中の落ち葉を見ていると生命を感じます。
落ち葉の上に又落ち葉が次々と重なって、時間が経ち葉脈だけになって、 土に還っていく姿に威厳を感じますね。
By Nori
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洞爺湖・中島に向かう観光船から撮ったカモメです。
By Nori
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秋もおわり’08@ |
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秋もおわり’08A
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秋もおわり’08B
今年さいごのトンボですね
「ありがとうね!」と
言ってみました。
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秋もおわり’08C
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秋も本番
by Nori
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秋の日差し
by Nori
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大好きなカット
大湯沼の源泉から湧き出た泥が、温泉をひいているパイプを詰まらせるので、 泥を寄せてあるのだそうです。
そこに自然と素敵なデッサンが出来るんですね。 他の箇所には足跡がありました。熱くなかったのかな〜。
By Nori
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秋 1
ニセコ大湯沼の紅葉です。
源泉からの湯気がたっていて、西日が自然の照明をしています。
By Nori
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秋 2
やはりヤマウルシは秋を感じるのが早いです。
By Nori
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秋 3
洞爺湖の湖面に波に漂う秋がありました。
By Nori
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ミツガシワで一休み
ミツガシワの葉と茎が沼に映っていて、空と雲も手伝ってくれました。
葉にピントを合わせていると、スウッとトンボがとまりました。
こうして、いつも撮らせてくれているんですね〜。By Nori 2007.9
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レイクヒルのヤギ
神仙沼の帰りにレイクヒルに寄ったらヤギが食事していました。
ヤギのひげって可愛いですね。
By Nori 2007.9
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洞爺湖のちいさな秋
洞爺湖の中島へ行った時は、紅葉が終わりになったようで、鮮やかではなかったので、
足元のちいさな秋を撮りました。
寒いの?と顔を近づけてもバッタは飛ぶ力が無いのかジッとしていました。 By Nori 2006.11
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秋の洞爺湖
2006.11
色付く秋の芸術品。
こんな作品は、誰がどのようにして完成させたんだろうとますます興味がそそります。
やはり、人のなしえる業ではないと考えてしまいます。
だからこそ、ありがたく、神々しいのでしょうか・
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ニセコの夕景
2006.11
ニセコでは、この時期、もう紅葉が終わっていたので撮る事ができませんでした。
でも帰りの夕日の落ちたところが、すごく綺麗でした。
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向洞爺から見た中島
2006.10.26 16:30の様子です。
リアルタイムで送られた来たその時の風景です。
洞爺もすっかり秋です。
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秋の夕陽
夕陽も秋と言ってるようですね
By Nori
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Funaoka St. 2景
伊達の手前の「ふなおか」と言う駅の夕景です。
すすきも風に揺られてもう秋ですね。
無人駅で降りる人は、車内で車掌さんに切符を渡します。
駅のホームの向こうは噴火湾です。
By Nori
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ダケカンバ
みんなこの中に一緒にいます
By Rei
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柔らかな日差しを浴びて
(逆光のカエデ)
お日様の暖かな光の中で
しずかに日向ぼっこしているカエデ
このままで居られたら
どんなに素敵でしょうか
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語らい
夏と秋が一緒に語りあっていました・・・
by Nori
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ニシキギにカメムシ
秋を楽しむように
戯れるカメムシ
彼らにも秋の美しさは
わかっているようです
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落ち葉
洞爺湖畔で落ち葉の上を清清しい気持ちで歩きました
by Nori
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楓〜もみじ〜
みどりから黄色
そして赤に色を変え
その時々で
しっかりとその色合いを主張し
存在感を醸し出す楓
1枚1枚の葉は小さいのに
立派だなー
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コマユミ3種
この天然色。
見事です。
この色が終わる頃
雪が降り始めます。
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甘露の森の
秋はもう終わります
すっかり紅葉も終わり
あとは静かな時間を過ごすだけ
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神仙沼に秋がきた
神仙沼の入口に5メートル四方程の池があります。
その水面に紅葉が近づいて来ていました。
春はこの水面に水芭蕉が咲いているのを、Reiと見た事があります。By NORI
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秋 紅葉前 神仙沼3景
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秋がきた
夏の終わりから初秋にかけて
茜色がやってきます
どこからどこへ行くのやら
ちょっとここらでひと休み
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忘れずにいる(萩の花)
いつの間にか萩が咲き
秋が来たことを知った
そんなことにも気づかなかったなんて
どうかしているね
ぼくらが忙しさにかまけて
季節の移り変わりさえ見落としても
ちゃんとこうして教えてくれる
忘れずに咲いてくれる
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黄色の・・・
奥深い黄色です
時に自然は信じられない程の色を見せてくれます
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秋に纏う
木が素敵な衣装を纏い、静かな時間を楽しんでいます
もうすぐ木枯らしが吹きはじめます
すると違う衣装に変わります
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煙りゆく
自然のいたずらでしょうか
それともちょっとしたいじわるなのでしょうか
不思議なベールに包まれていきます
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彩り
湖面に写る秋の色
華やかに見えた夏の喧騒を一気にかき消し、やがて来る白一色の世界への幕間としてこんな彩りを見せてくれます
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自然の絨毯
自然がつくり出したまるで絨毯のような絵柄です
深くて淡い緑に赤、だいだい、黄色・・・
この配色はどんな芸術家がおこなったものなのでしょうか
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