夏〜Summer〜

北海道の夏の風景を集めました。
*写真をクリックすると少し大きくなります。
タイトル及び解説はひげ丸店主による。( )、*、by NoriはNoriオリジナルタイトル、解説。

水族館2

ヒラメは、ヒレで体を持ち上げるんですね。 水平にしていたのにカメラを向けたらヒレで立ち上がりました。
by Nori

水族館

近くの水族館に行ってきました。 タコは寝てるようでした。
by Nori

ナナカマド

ナナカマドは秋から赤い実をつけますが、今は小さな白い花が可愛いですね。
by Nori

   
秋の雲

秋の雲と舟岡駅

短い夏の終わりの雲
秋が訪れます。

 

コハルゼミ

ニセコひらふ地区を歩いているとウグイスの鳴き声が。。。
声の主は?と足を止めると、ふきの葉の下から朝TVで紹介されていたセミが現れました。
by Nori

 

アジサイ

洞爺湖畔に咲いていたアジサイです。
いろいろな色があるので、楽しいですね。

夏の終わりに

はまなすが咲いていました。 海外からの観光客の人たちも写していました。 (洞爺湖畔にて) By Nori

   

洞爺湖 エスポワール号

船体が波に写って、私好みの波紋を描いていました。

夏の洞爺湖

何ときれいなエメラルド色でしょう。
自然の色には勝てません。

実は、この葉をハナイカダと思っていたのですが違いました。
なんと言うのか分かりません。
中に昆虫の卵が入っているんでしょうか?全部の葉についています。
ご存知でしたら教えて下さい。

エゾリス

伊達の公園を歩いていたら、20メートルほど先をスーっと歩くリスがいました。 10メートルほど近づいてみると子供のエゾリスのようですね。 大人のリスはもっと濃い茶色をしています。 公園は道路に囲まれているので、この看板が何箇所か設置されています。

by Nori

夏到来近し*

ハナイカダ

あまり見かけない葉ですよね。
葉の上の小さな花は、終わったのかもしれません。
この奥に開けた休憩所があるのですが、入っていくと狐の親子が逃げて行きました。

by Nori

洞爺湖、中島の鹿親子。
コブ白鳥の羽が砂にささっていました。 どうも周りに足跡がないので、自然にささったようです。
羽時計ですね。

顔の木

治療を施したところが、まるで涙のように見えます。

by Nori

この滑車も存在感、抜群ですね。

ミミナグサ

我が家の前に咲いていたミミナグサです。
群生している頃は見事ですよ。

by Nori

ミミナグサ2

ミミナグサは、俗に言う雑草ですが、きれいで可愛いでしょう!
咲いている場所では、群生していることが多く、こちらは牧歌の牧場の駐車場で撮ったものです。

by Nori

先週ニセコに行きました。
その時、ニセコ駅のホームの脇にドクダミの群生(広さは畳2枚ほど)があり、 ドクダミの手前にブタナがスーッと伸びていました。
ニセコ駅のホームへは、柵がないのでバス停からすぐホームへ入れます。

By Nori

北海道の夏

濃霧の夏は北海道の夏です。
この湿り気が自然をより美しくしています。

雨の帯広

雨のため濃霧となった帯広です。

濃霧の大黒島

近くに大黒島と言う島があるのですが、濃霧でこのような様子です。

By Nori

濃霧が晴れて

濃霧の後に晴れ間がやってきました。
いい雲を連れてきたようです。 右下の工場は新日本石油の精製所です。

By Nori

麗のアジサイ

今年もようやくアジサイが咲きました。

ミツガシワ

K.Noriさん写真で知った植物は数々ありますが、このミツガシワは常に新鮮でいろいろな顔を見せてくれる可愛いもっともお気に入りの一品かもしれません。
実物も見たこともないくせに妙に虜になってしまいます。

真夏の霧

神仙沼に向かう途中の濃霧の小屋です。
対向車のヘッドライトがぼんやり見える程度の濃霧です。

エゾカンゾウ

緑と霧の白とオレンジのコントラスト
心落ち着く華麗な花です。

ダケカンバ

ダケカンバの林を抜けると・・・

山から下りてダケカンバの林が見えると戻ってきたという安堵感が・・・

山を題材にした作品の多い新田次郎氏の作品によく出てくる「ダケカンバ」。
「ダケカンバ」という言葉の響きに憧れた時期がありました。それはちょうど山に魅せられていた時期です。

新しい木道とワタスゲ

少し幅を広くとった木道に置き換える作業中です。

By Nori

霧のナナカマド*

不思議な1品です。
まるでそこだけお化粧をしたようなナナカマド。

霧の中でさえ鮮やかな紅の色。

まるで歌舞伎の彩りのようです。

ひまわり2作

夏の象徴的な花「ひまわり」です。

向日葵・・・大きく元気にたくましく・・・
その姿に元気づけられます

雄々として

顔をしっかりと上げ
空を見つめ
明日に向かって
そんな声が聞こえてきそうです

さまざまな顔

いろいろな顔があります
いろいろな人がいます
でもみんなしっかり生きています
真直ぐに前を向いて

休息

みつばちが花粉を集めています
オオハンゴンソウの上でちょっとひと休み
いいじゃありませんか
いつもいつも飛び回ってばかりじゃ
疲れてしまいますもの

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