いろいろな風景〜Others〜

四季や植物に捉われない風景やその他の作品を集めました。
*写真をクリックすると少し大きくなります。
タイトル及び解説はひげ丸店主による。( )はNoriオリジナルタイトル。

 

室蘭水族館にて

サルアシクラゲ

ヤナギクラゲ
ミズクラゲ
シンカイウリオクラゲ

日向ぼっこしてるベンチ

函館赤レンガのイベント広場での一枚です。 by Nori

       

波の絵

停泊している船の色で波の色はかわります。
波の動きで色の混ざり方が常に変わっていきます。
見ているとワクワクしてきます。 by Nori

 
2009函館
私の住む室蘭港は、工業港の感じです。
港町函館は観光地と言うこともあり、どこか空気が違うように思いました。 きっと神戸もそうなんでしょうね。
横浜は、氷川丸と外人墓地が記憶にありますが・・・余り覚えていません。  2009.10.15&16 Nori
函館にて
先週15年振りで函館へ行ってきました。
知人のご夫婦が4月に転勤になったので、久々の函館訪問になります。
最近の私の旅は、どうも雨とお付き合いの旅になっているようです。それにこの日から気温が下がったので寒かったです。夜町を歩いていて鼻水がでました。
赤レンガ倉庫も独特の港町の感じでいいですね。 2008.10.6
Nori
市電の一日乗車券を買って、のんびり歩きました。
いいですね〜市電って…とても気に入りました。架線は、蜘蛛が空に巣を張ったようで不思議な感じがしました。
カトリック元町教会
秋の日差し
 
       
どうにも気になる???

途中でこんな看板が・・・
   
       

2007年夏 神仙沼の木道3種

木道に見せられてしまします。
角度や目線によっていろいろな表情に変わります。

窓は、入口なのでしょうか
それとも出口なのでしょうか
そこからは何が入ってくるのでしょうか
何が出て行くのでしょうか

(無題)

木目にひきつけられたのですが、
見てくれる人が感じるままに解釈してくれればいいと思い 「無題」としました。
By Nori


「レストラン梓」にて

Nori&Reiの作品が飾られている昭和新山近く、洞爺湖畔のレストラン「梓」での1コマ。
温かみのある内装とともに飾られている作品や窓に映る作品、さらに窓からの昭和新山・・・。
ホッと落ち着ける空間と感じるのはなぜでしょうか。

 
 
神仙沼への木道4種(神仙沼への道、木道と葉影 他)

神仙沼への道は木道と呼ばれる木で作られた道

自然との共存なんて勝手に人間様が名づけてるけど
はたして共存なのか

それでも
自然は大らかにその人工的な木道を受け入れ
自然の大きな力で風化させ
時に人間様には出来ないような絵を描いてくれる

 

神仙沼に行ってごらん
神仙沼の休憩所にはこんな看板がある
「神仙沼自然休養林休憩所」

自然が休養する林なのか
休養させる木々たちの集まりなのか
それを見た人間様が休養するための林なのか

「休憩所」の文字は明らかに人間様用

それでも黙って何かを言わんとする木道
自然に感謝せよ


(木道と葉影)

tobira no totte to kagi 2種

普段の生活の中に
よく見ると面白いものが実は沢山あって
それをじっと見ると
みんな表情を持っていて・・・

 

木道(神仙沼の木道2種)

みんなが歩く木で作られた道
古くなっては新たな木と交換し
つなぎ合わされていく
私たちとどこか似ています


あかりのある風景

影のある風景

ふたりだけの風景

窓のある風景3種

窓の外には何があるのでしょうか
よく窓から覗いていました
いま そうした密かな疑問から
そっと覗くことが
なくなってしまいましたね
ならば せめて
その内側を見てみましょうね

卓上の風景

無造作にしかし整然と
まるで配色も考えたかのように
スポットライトまであてられて
誰も居ないのに
誰も居ないのに

 

 

花紋3種(Kamon)

不思議な自然の芸術作品です
この色や形はなかなか私達にはできません

紋様(緑の氷)

まねの出来ない世界です
自然の作り出す芸術
人間は自然と共存して生かされ
そして自らそれを求めて
感謝しなければ
きっと生きてはいけないのです

 

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